WBC 2連覇！

侍JAPAN　WBC 2連覇　おめでとう！


決勝戦に相応しい　いい試合だった！
感動した！（ドキドキハラハラもしたけど＾＾；）


日本も韓国も　どちらも素晴らしかった！
（でも　さすがに5回は対戦しすぎだろって思うけど(;^_^A）


アジアの野球もなめたもんじゃない
第一回の優勝がまぐれじゃないって　
世界中に証明出来た


良かった良かった＾＾



優勝が決まった瞬間と　シャンパンファイトの時の
満面の笑顔で無邪気にはしゃぐ選手の顔を見ると
本当に嬉しそうで　見てるこっちも自然と顔が緩んでくる


と同時に　監督を始めとして　どの選手も想像を絶するくらいの
プレッシャーの中で戦っていただろうと思うと
私まで泣きそうになる(┬┬_┬┬)




中でもメジャーの選手達は特に注目の的
（特にイチロー）


調子が良い時は「さすが！」と絶賛され持ち上げられるけど　
調子が悪いと　あっさりと掌を返して酷評される、、、


「優勝」という形で幕を下ろせて本当に良かった
もし　第1ラウンドとかであっさり負けてたら　
いろんな扱いが天と地くらいの差だったろうから。。。


そんな重圧の中で　みんな本当によく頑張った！


メンバー全員それぞれがお互いを支え合って
チーム一丸となって戦っているという雰囲気が
画面を通してヒシヒシと伝わってきた　


簡単に「2連覇！」なんて言葉にするのは申し訳ないくらい・・・
大変なことだと思います

厳しく険しい道のり・・・

それを形にするのは容易いことじゃないのに
こうして　見事2連覇を成し遂げた日本は
本当に素晴らしい！


真のサムライです☆



暗いニュースや辛く悲しい出来事が多い昨今・・・
侍JAPANのお陰で　たくさんの勇気や希望を
日本に与えてくれました
（経済効果も半端じゃ無さそうだしね^m^）


最後まで諦めない姿　お互いを支え助け合う姿
素晴らしいサムライスピリットを見せてもらいました

やっぱり　日の丸を背負ってる人達が頑張る姿って感動します


侍JAPAN　ありがとう！
心から拍手を贈ります


そして　お疲れさまでした　



あ　最後にもう少し

WBCのあのトーナメントは改善するべき
同じチームと5度も・・というのはねー、、、＾＾；

第2ラウンドからは　上がってきたチーム全部でシャッフルして
いろんな国とあたるようにしてほしい

きっと　誰もがそう思っているはず

3月21日

3月21日　

デビュー記念日に
BROS.からのお届け物


サプライズだったわぁ～o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o


特に　日付指定とかされていない普通郵便なのに
今日この日に届くというところが　
なんとも嬉しい限り☆



新会員証と一緒に “ 感謝の気持ち ” も同封されてました＾＾
この心遣いが実に嬉しい♪




ましゃ＆TEAM福山のみなさま　
ありがとう



ところで　会員証って何度目のリニュだ？？
私が持ってるだけでも3度目？かな？

個人的には　「5th　ANNIVERSARY」の時にリニュした
革製のアレ　好きだったなぁ＾＾


今回のは・・・




「普通」　だったね～(笑)　

（・・・ゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ　一言余計ｗ）


すんまへん　ついつい本音が・・　f(^_^;



じゃぁ　バイバイク～(〃⌒ー⌒〃)∫゛゛


（良かったぁ　今日はログイン出来て　ε=(￣｡￣;)ﾌｩ）

映画：容疑者Xの献身 ～DVD～

届いてました♪



開けたら「容疑者Xの献身」でビックリ　（え？）

てっきり　前日？くらいに注文したメモリが届いたと思って
「来た来た」と　頭にはメモリを思い描きながら
開封したもので(^^ゞ



注文したのは・・・いつだ？



忘れちゃった　（これだから＾＾；。。。）


覚えてるうちに頼んでおいて正解！


自分で言うのもなんだけど　記憶力には自信があるのに
何故か　この手の類は　頭からどんどん出していっちゃうんだよね
自動的に脳内整理をしちゃうみたいな感じ



という訳で

集中出来る時に　観たいと思います（観てないんかいっ！）
ご覧の通り　開封はしてます(笑)


いやいや　これはね　じっくり観たい映画だから
ちょっとずつ観たらダメ



映画館で見逃したリリーさんも確認しなくちゃｗ


みんなは　もう観たのかな？
特典とかって　あるんだったっけかな？




さて　これは～・・・

カテゴリーは　どっちにするべ？・・・


やっぱ・・・　

ましゃだな　うん（デッカイ独り言だｗ）

謝辞

前記事への温かいお言葉に
心から御礼を申し上げます


一見　発言するのには躊躇してしまいたくなるような・・・
どちらかといえば　重く真面目な内容だったので
内心　距離を置かれるかもしれないと思っていました





一年前　ここの更新をしばらくお休みしていた頃
前記事のような状況から　心身ともに落ちてました


あの時「しばらく時間をください」と書いた時も
また「お久しぶりです」と書いた時も
状況を何も語らない私だったのに　優しい言葉をかけてもらえて
どれほど励まされたことか・・・


そして　また今回もみんなからの心のこもった言葉に
たくさん救われました


ありがとう



今まで　亡くなった事はもちろんのこと　
ずっと介護をしていた事も　一言も触れたことが無かったから
こういう事を綴るのって如何なものかと躊躇ったんだけど・・・

長文にも関わらず　最後まで目を通してもらえた上に　
更には　こうしてそれぞれの想いを聞かせてもらえて
感謝の気持ちでいっぱいです



正直　長年ブログを続けていると
その続けている事が　いつの間にか苦痛になっていたり
時には　無意識のうちに欲張りになっていて
思い描いている通りにならなかったりすると
続ける意味があるのかな？・・って　
柄にもなく悲観的になって悩んだりもします


そもそも　こんな事を考えるくらいなら　
もぅやめてしまえ！と　何度も思っちゃうんだけど。。。。。

（・・・今でも）



その反面　嬉しい事も　楽しい事も　あるのも事実


いつも思いとどまる理由は
何よりも繋がった縁を大事にしたいし　信じたいから　

傍から見れば僅かなものかも知れないけれど　
私にとっては　大事な大事な「縁」

今は便利な世の中で　人間関係が希薄になりがちな時代　
だからこそ　それを失いたくなくて　
今も尚　ホソボソと続けさせてもらってます


そんな私の駄文に　各々の言葉で感想を聞かせてもらったり
共鳴してもらえたりすると

“無意味じゃなかった”　
“語り合える仲間がいる”
“ブログも捨てたもんじゃないな”


と　心から思えるし　力になります



そんなこんなで　もう少し続けてみようかなと
今は思ってます



遅くなりましたが　一つ一つのコメントに　
しっかりと心を込めて　長文レスさせていただきました

記事も長い上に　レスまで長いって、、、（汗）
ま　そこも私の専売特許ってことでf(^_^;
（今日も長い／滝汗）



ありがとうございました

一年・・・

「3月」


先日　お寺へ行って参りました


父の一周忌



一年があっという間に過ぎたような・・・
そうでもないような・・・


少しずつ　父のいない現実を受け入れています
父は向こうで予想外の方々が迎えてくれて
ビックリしちゃったかな・・・

伯母さんが亡くなった事も
叔父さんが亡くなった事も
悲しい報告は一切しなかったから・・・

・・父さん　黙ってて　ごめんね



今まで当たり前のようにいた家族がいないという現実は
一年経っても　寂しくて仕方がありません


普段の生活は　表面的には普通に戻っているけど
ふとした瞬間に寂しさに押しつぶされそうになる

自分では大丈夫だと思っているつもりなのに
精神的ダメージが想像以上に大きいという事に
改めて気付かされる
（きっと　母は私以上に・・・）


父は　11年間の闘病生活でした　
そして　その中で何度も覚悟をしてきたつもりでした
（Dr.に何度もその言葉を言われたから）

でも　その度に父は頑張り
何度も奇跡を起こしてきた

だから　今回も　きっと大丈夫
そう信じていた

・・・信じたかった


今　実際こうして「死」という事実と向き合うと
覚悟も免疫もへったくれもないということを
痛感させられます


脳出血で倒れ　脳梗塞を発症し　再発しという事を
何度も繰り返し　常に爆弾を抱えた状態で
少しずつ病に侵され　症状が悪化していく現実・・・

御仏（神）は　どれだけの苦しみ試練を与えれば
気が済むのだろうと　
この11年の間に　何度思ったことでしょう・・・・・




食事も水分も摂取不可能になってしまった
最後の二年間は　IVHのみ
（IVH＝高カロリー輸液での栄養補給）


頻繁に繰り返される喀痰吸引で　
痛く苦しい行為を何度も繰り返し
ベッドサイドの私達も　父と同じように辛かった、、、


でも・・・


動けなくてもいい　
言葉が出なくてもいい
声を掛けると　手を握り返して応えてくれる

ただ　それだけでいい・・・
ただ　生きていてほしいと・・・

願い続けていました


永遠などないことは分かっていても・・・



最期に手を握り「父さん！」と
声を掛け続けていた時に
穏やかな顔で　一筋の涙を流した父の顔を
私は一生忘れない


きっと・・・
「ありがとう」って言ったのかな？
父の涙を　私達は　そう受けとめた




産まれ出でたものは　必ず還り逝くもの
この世は　諸行無常


・・・分かっている

分かっているけど
いざ当事者になると　
簡単には受け入れ難いものです


今までも　親戚や知人の葬儀には何度も関わってきているけど
大事な家族の死というのは　やはり全く別物でした
（こういう言い方は不謹慎なのかもしれませんが・・・）



昨年　お寺へ初七日のお参りをした際にいただいたものの中に
こういう言葉がありました


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「心の眼を開けば　いのちの深さに気づく」


人はたとえ悲しみや苦しみに出会うことがあっても、
そこに語り合う人がいて、信じる世界があれば
決して絶望することはありません。

誰も語る人を見出せず、自分の思いに閉じこもり
心を閉ざしてしまったときに、
救いや希望の持てない在り方に落ち込んで行くのです。

心の眼を開くということは、自分の事実を受け止めて、
それをどこまでも引き受けて行く在り方に目覚める
ということです。

そのことによって、私たちは生きていることの喜びを
見出すことが出来るものです。


「人間には悲しみを通さないと、見えてこない世界がある」
と言われます。

悲しみに出遇うことで、
それまで当たり前と思っていたことが
そうではないことに気付いたり、
見えているつもりで　見えてはいなかった世界への視点が
開かれることがあるという意味です。

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目に映るものだけに捉われる事無く
心の眼でしっかりと見極められるように
遺された私達への新たな試練なのかもしれません



仏教の教えというものに　深く頷いた瞬間でした



七日ごとのお参りや　初盆のお参り
お経の後に　ご住職の話される言葉に
幾度となく救われました


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

「娑婆（この世）というのは　
思い通りにいかない世界なのですよ」　と



「諸行無常」（しょぎょうむじょう）
全ての物事は　移り変わっていくものであり
永遠に変わらないものなどは何も存在しないということ


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


お寺に行くと　穏やかな気持ちになります
説いていただいた言葉を忘れる事無く
これからも　前向きに生きていこうと思いました



写真は　父が接木で育てた樹
今年は　たくさんの花をつけました


これまで　語ることを避けてきましたが
一周忌を迎えたので　今感じる事を綴ってみました


これほどの長文を読んでくれる人がいるか分かりませんが
皆さんも　自分の周りにいる人を大切にし　
今この瞬間を大事に生きてください

|||(-_-；)||||||

ここのところ　雨続きで・・・


まるで　梅雨みたい、、、、




気圧に反応してしまうワタクシは　日々　気圧との闘い



気圧が圧し掛かった時には　薬は効かないし、、、


チクショー！！



もう・・

寝る　

寝ます　

寝てしまえ

（なんだそれ？）

共感

なんだか　私　試されてるのかしら？ｗ


(*￣m￣) プッ　笑っちゃう～


勝手にしてくれ



ま　そんなこたぁ　どぉでもいいんだけど
（私は　気にもならないから／笑）



何の話だよって？


あ　いいんです
　
独り言　独り言＾＾






この前　ある人に
「ひぃと似たような思考の人がいたよ」と言われた



・・どこに？　



・・誰が？



・・なんて？



「中途半端な人ほど　忙しいと言う」ってさ



ふむふむ（激しく同意）



これ　高島礼子さんのお言葉だそうで



へぇ～



「私　そんな事　言ったことある？」
「うん　全く同じじゃないけど　ニュアンスが似てるっての？」
「ん？　・・・・・あぁ～　あれね」
「そう　あれ」


ゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ　どれだよ？ｗ

（こんな会話で成立？ｗ）



私がよく言うのは　
「忙しいを言い訳にするな」みたいなこと
（勝手な持論だから　お気になさらずに）



見るからに本当に忙しそうだなぁって人は別として
（こういう人は自分では決して口にしません）

「忙しい　忙しい」って言えば良いかと思って
常套句みたいに使う人がいるでしょ？　
それも　自慢げに　（・・くだらない(-_-;)...）


それ聞くと　「…　」ってなる
キライなんだよね・・・
（口だけ番長みたいなタイプ）


そういう人に限って　見てるとなんにもしてなかったりするし（爆）


某CMみたく

「忙しい？」
「全然＾＾」

忙殺されそうでも　このくらいの強がり言ってるほうが
カッコイイと思うけどなぁ・・・


そして　特別な人にだけ弱音を吐けばいい



ま　個人的見解です




高島さんに　「共感」って事が書きたかっただけ